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艦これ 発令!第十一号作戦 攻略完了

長い戦いだった……>挨拶

今日ようやく艦これのイベント完走しました。
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え?今回は比較的控え目な難易度だったのにオーバーだって?いやぁ、仰る通りなんですが、一応これにはふかーい訳が……。
ともあれ今回は攻略記事にするのは今更過ぎるのでハイライトだけをぱぱっと。

E-1、E-2は気付けば終わっていました。出撃制限の御札がついてしまうE-3、E-4も軽めの編成で何とかなってしまってこの時点で慢心し始めます。
クリア報酬は正規空母の雲竜型三番艦、葛城
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そしてイタリアが誇る戦艦リットーリオ
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この程度の難易度で正規空母と海外間(しかも戦艦!)をくれるんだから相変わらず艦これ運営気前が良すぎます。まぁ今回は2周年記念のお祭り的要素に加えて、アニメを見てからプレイし始めた提督でも十分な報酬を受け取れるようにと言う配慮が見え隠れしますね。
ここまで一度も撤退無しと言う破竹の進軍でしたが、続くE-5では何度か撤退を余儀なくされます。
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E-5ボス、泊地水鬼。
なお余談ですが従来は基地や艦船の成れの果てが鬼ということのようでしたが、今回は”もう飛べないのよ”。
なんじゃそりゃ?と思っているとどうやら彼女の下の姿はどうやら航空機らしい?真相は謎ですが世の提督型の調査力と知識量にはあっぱれです。

でその時に見ていた艦これ記事でE-6を好きな駆逐艦で攻略するキャプチャを見てしまったのが運のツキ。
大した苦労もしなかったし、このままじゃ面白くない。よーしそれなら大好きな第六駆逐隊を連れて挑んでみるかぁと気楽に考えていました。
その結果……。
倒せない。
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倒せない……!
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おひょおおおおおおお倒せねぇえええ(壊
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とまぁ本当に削りきれないのです!普段は夜戦火力がおかしいハイパーズの2人だったり、時雨雪風と言った超幸運艦のカットイン連発頼みだったりするわけですが、どれほど彼女たちに頼り切っていたかを実感しました。
心折れそうになりながらもここで諦めたら資源も時間も無駄になるとねばった結果……


なんとか撃破に成功!!いやぁ、あの時の達成感ったら半端じゃなかったですね。みんなよくやってくれました。特にカットイン決めてくれたヴェールヌイ愛してる!!
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ラストダンス、昨日は朝七時から始めて途中抜けたりとダラダラとプレイしながらもクリアしたのが何だかんだで結局夜十時と言うね……。
因みに消費資材はこんな感じ。
before
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after
あーあ、どれも五万くらい溶けちゃってますね……。個人的にはそれよりもバケツが痛すぎますががが。あーこの時間と資源をゴリゴリ浪費して精神的に追い詰められてくる感覚、これでこそ艦これのイベントをプレイしてるって気になりなすね!!!(ぇ


クリア報酬、秋津州。あきつ……だとあきつ丸と被るので愛称はアッシマーが候補!?戦闘能力は大したことないのでコレクションとしてか、今後のアプデに期待ってところでしょうか。
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これにて攻略完了、お疲れ様でした。
しっかしまとめサイトとか見てるとよく嫁艦縛り編成でのクリアを見かけますが、今回のイベントですらこの有様ですからね……。
より難易度の高いイベントで果敢に挑戦して見事突破されてる提督方はすごすぎますね。敬礼!!
ではまた-ノシ








以下駄文注意!!!!!載せるか載せないか10分くらい迷った挙句結局のせてしまった……しーらない

でクリア後にふと思ったんですが、艦これって楽しみ方がコーエー三国志シリーズに似てるかも。唐突ですね。自分でもそう思います。多分疲れてるんです。
単に今回クリアするだけならハイパーズに幸運艦を編成すればいいわけで。でもそれだと自分にとってこのイベントは"温い難易度にもかかわらずレア艦がもらえたちょろいイベント"で終わってしまいます。それだと面白くないって言うので、誰に言われるでもなく自ら大真面目に第六駆逐隊縛りを入れたわけで。
三国志もただ単にクリア(三国統一)するだけなら赤壁後の曹操を君主にして始めれば圧倒的国力差で他の勢力を飲み込めます。でもそれだと面白くない、つまらないから劉備亡き後の北伐を追体験してみたり、いっそ南蛮王になって孔明に計略かけられまくったりみたり、公孫淵として無謀にも魏に刃向ったり、果ては金旋みたいな部下がほぼいない武将でハードMプレイ始めて見たり。
つまり単にクリアすることを目的とするのでなく、自ら制限を設ける事でその無茶振りに苦心しながらもなんとかクリアしようとするその過程を楽しみ、最後に成し遂げた時の達成感を強めるというか。そしてさらにこのタイプのゲームって直接プレイしてても与えられる情報が少ないので、その分を自分で妄想して補完しながらだとより一層面白いんじゃないかなーって。なんだか書いてるうちに三国志の例を上げましたがむしろTRPGと言った方がそれっぽい気がしてきましたが。
因みに今回だったら……うーんそうですね。
ステビア海最深部。度重なる戦闘に疲弊しながらも並み居る深海棲艦を薙ぎ払い、どうにか敵棲地の最深部まで辿りついた連合艦隊を出迎えたのは、あまりにも強大な敵だった。
「ヤクニタタヌ……イマイマシイ、ガラクタドモメッ!!」戦艦水鬼の咆哮と同時に、その肩部の連装砲が轟音と共に黒煙と炎を吐き出す。一秒、二秒……着弾――!?まさか、早過ぎる!長門の着弾予測よりもはるかに早く、そしてはるかに正確な艦砲射撃を遠くに佇むあの黒鬼が平然とやってのけたことを、自身の周囲を取り囲むように立ち並んだ水柱を見た瞬間、彼女は理解した。異形の持つ四基八門の連装砲、それは自身が誇る41cm連装砲よりも、いや、鎮守府が誇る最後の砦、戦艦大和の46cm砲をもってしても及ばぬ射程距離と威力を持つことを。そしてこれだけの距離がありながら一度の射撃で夾叉出来る程の練度を持った相手であることを。
戦艦水鬼の砲撃がまるで合図であったかのように、敵護衛艦隊が此方へと進軍を開始する。微動だにしない水鬼の両肩からはおびただしい数の艦載機が射出されるのが視認できた。
ふんっ、厄介なバケモノを出してきたものだ。正規空母加賀の航空隊は先の制空戦でその大半を失い、その速力と砲撃力で侵攻の要であった戦艦Bismarckは中破、舵を損傷し思うように航行できない状態であった。作戦海域外へと退避した艦娘こそいないものの、第一艦隊の他の者たちもみなここに辿りつくまでの激戦の連続に少なからず損傷を受けている。今ならばまだ引き返すこともできる。ここは一度後退し、より戦力が整った状態で挑もうか、そんな考えが頭をよぎる。しかし――。空を覆い尽くすかのように膨大な数の敵艦載機、それを目にしても加賀は既に矢をつがえた弓を半月の様に引き絞り発艦体制をとり、Bismarckは山城と共にその全砲門を敵艦隊に向け臨戦態勢を取っている。どの艦娘も自分たちの前に立ちはだかる強大な存在を目の前にしても戦意は衰えるどころか、むしろこれから始まるであろう激戦の予感にその闘志を煮えたぎらせていた。そんな仲間たちの姿を視界にとらえ、長門は思わず緊張にこわばっていた頬を緩めた。そう、疲弊しているのは自分たちだけではない。当初は無限に湧いてくるかのように思われた敵艦も波状攻撃によって漸減し、戦艦水鬼の護衛艦隊を残すだけとなっている。それが意味するところは、つまり――。
長門は高らかに宣言する。この海戦が本作戦最後の戦いとなる。各艦奮起せよ!艦隊、この長門に続け!!

…………ってなんでSS書いてるんですかねぇえええええ!?
謎のテンション、恐るべし